設計技術者のVA/VE実現に貢献!!パイプフレーム・構造体加工技術ハンドブック
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パイプへの変更によるVA/VE実現

高精度パイプフレームにおける接合部の設計のポイント②(高精度化)


パイプ部品設計の際に、上図のような角パイプと丸パイプの接合は丸パイプの対称性により位置決めが難しく、溶接時に微妙なずれ等が発生しやすい形状です。特に丸パイプ部品側に設計により定められた方向性を持つ形状が存在する場合、取り付けに工数が掛かる部品といえます。


パイプ部品設計の際は、角パイプと丸パイプが切り込みによって物理的に固定できるように設計変更することで、溶接の際の位置決めが容易になります。この切り込みによって、方向性のある丸パイプ部品も高精度で取り付けることができるため、高精度パイプフレーム製作のコストダウンに繋がります


丸パイプはその形状ゆえに対称性を持っていますが、丸パイプと角パイプ(またはフレーム等)を接合する際にはこの対象性により位置決めが困難です。そこで、丸パイプ側と角パイプ側に方向性を持って取り付けができる切り込みを設けておくことで、パイプフレームの高精度化が可能になります

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