設計技術者のVA/VE実現に貢献!!パイプフレーム・構造体加工技術ハンドブック
最適なパイプ加工品選びをトータルサポート!一本ものパイプ加工ナビ

パイプ加工.com 困りごと解決提案

VA/VEを実現したい パイプへの変更によるVA/VE実現 工数削減によるVA/VE実現
パイプ加工品を購入したい 補強用の特注加工品がほしい 特注のパイプ加工品がほしい 大量に加工品の発注を行いたい
高精度を実現したい 平面を作り上げたい 組込精度を高めたい
機能性を付与したい 安全性を向上したい 機密性を向上したい 洗浄性を向上したい

パイプへの変更によるVA/VE実現

高精度フレームパーツにおける板金からパイプへの置換えのポイント①(部品点数削減)

パイプ加工部品において、5つの部品を別体にて製作した場合、溶接を行うことで一つの部品とすることになります。この場合、溶接が各部品の全周に及ぶことになり、工数が増えてしまいます。また部品に歪みが発生しやすくなり、歪みの調整に多くの時間とコストが掛かります。

パイプに切り欠けを設け、切り欠け部で曲げ加工を行い溶接を用いることで一体構造にて部品を製作することが可能になります。溶接回数を減らすことができ、高精度フレームを製作する際においては、部品調達コスト、修正コストを含め1/10近くまでコストダウンが実現可能です。

パイプによる別体構造部品は、接合の際に各部品の全周に渡る溶接が必要になります。全周溶接を行うと部品形状に歪みが発生しやすくなり、工数も増えるため製作コストが大幅に高くなってしまいます。このような場合は、パイプに切り欠けを設け、曲げ加工と部分溶接による一体構造部品とすることで大幅なコストダウンを実現することができます

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