設計技術者のVA/VE実現に貢献!!パイプフレーム・構造体加工技術ハンドブック
最適なパイプ加工品選びをトータルサポート!一本ものパイプ加工ナビ

パイプ加工.com 困りごと解決提案

VA/VEを実現したい パイプへの変更によるVA/VE実現 工数削減によるVA/VE実現
パイプ加工品を購入したい 補強用の特注加工品がほしい 特注のパイプ加工品がほしい 大量に加工品の発注を行いたい
高精度を実現したい 平面を作り上げたい 組込精度を高めたい
機能性を付与したい 安全性を向上したい 機密性を向上したい 洗浄性を向上したい

工数削減によるVA/VE実現

パイプ加工におけるカシメ下穴設計のポイント

一般的に用いられる丸穴の場合、カシメた際にピンが丸穴に沿って広がることになります。この場合、特に大径のピンでトルクが大きくなる場合はうまく締結させることができずに、ピンの外れや締結力の不足がトラブルとして発生しやすくなります。

大きなトルクが掛かりうる、大径ピン等を用いる箇所は六角穴へと変更することで、締結力を向上させることができます。ピンが六角穴に沿って広がるため、丸穴とは異なり、トルクに対する抵抗力が非常に強くなります。また、六角ピンを用いることで更に強度を向上させることが可能です。

一般的にカシメのための下穴は丸穴にて設計されていますが、丸穴形状はトルクが大きくなる大径のピンにおいては十分な把握力を発揮できず、ピンが回転してしまうトラブルが起こります。カシメのための下穴を六角穴にて設計することで、大径のピンの強いトルクが掛かった際も、ピンの回転を防ぐことが可能になります。

お問い合わせ