設計技術者のVA/VE実現に貢献!!パイプフレーム・構造体加工技術ハンドブック
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VA/VEを実現したい パイプへの変更によるVA/VE実現 工数削減によるVA/VE実現
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高精度を実現したい 平面を作り上げたい 組込精度を高めたい
機能性を付与したい 安全性を向上したい 機密性を向上したい 洗浄性を向上したい

工数削減によるVA/VE実現

高精度パイプフレームにおける接合部の設計のポイント③(高精度化)

通常のバンドソーでパイプをカットした場合は、切断面は平面となりますが、このようなパイプを角部に組み合わせると断面同士が安定せず、高精度な接合を行うためには修正を幾度も行うことになりコストが増してしまいます。

パイプフレーム設計の際は、切断時にパイプ同士が噛み合うような形状するため、パイプを立体的にレーザー切断を行います。パイプ断面同士が噛み合う事で、すべることを防ぐことができます。また高精度パイプフレームの組み立てを行う際にも固定が容易で、コスト削減に繋がります。

高精度フレームの設計の際は、パイプ同士の接合部の形状をよく考慮することで高精度化とコストダウンに繋がります。接合部形状を単純な平面ではなく、噛み合わせができる形状にすることで組み立て時の工数を削減することができると共に、高精度化、高剛性を実現することができます。

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